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800画報アニメ観戦記

アニメの感想とか近況報告
面白いアニメと好きなアニメの違い(再考) (2012/05/31 )
アニメの感想を書くに当って”面白い”と”好き”をどのように使い分けているかという事を記します。

こういった話は以前運営していたWEBサイトでも雑記として書いたのだけど、個人的にアニメの感想を吐く上で大事な基準だと思っているのでこの機会にもう一度文章にしてみようかと思います。


面白いも好きもどちらも主観的な言葉なんだけど、「面白い」に感してはなるべく主観を排して客観的に判断する時の評価、「好き」は主観オンリーでどう思ったかということを基準にした評価というように使い分けしてます。
面白いに関しては「他人に勧められるか?」という点が一つの基準かなと。

なので、面白いと好きは似た意味合いではあるものの完全にイコールでは無いです。「好きだけど面白くない」や「嫌いだけど面白い」という評価は成り立つと思ってます。
実例を挙げるなら、好きだけど面白くない作品は「C」で面白いけど嫌いな作品は「たまゆら」。

正直な感想としてCよりもたまゆらの方が作品として全然良く出来てるとは思うのね。Cに至っては最後完全に破綻しちゃってるし。
ただ好きなのはやっぱりCなんだよね。絶対人には勧めないけど。逆にたまゆらは合いそうな人には勧めてる。その時は「俺は好きじゃないけど」って言葉を必ず付け加えているけど。


なぜわざわざこんな使い分けをしてるかというと、面白いと好きを分けずに作品を評価したり他人に勧めると大抵不幸になるから。
特に嫌いだけど面白い作品のことを「(俺が嫌いだから)この作品は面白くない」と言ってしまうのはちょっと傲慢すぎるし、自分はそうなりたくはないなと思うので。
逆に単に自分が好きなだけで「この作品スゴイ面白いから絶対見て!」というのもはた迷惑な話だからそれはそれでそうなりたく無いと思う。まぁこっちはオタクにありがちなパターンだから特に気をつけたいと思うのだけど。
好きな作品に対してはどうしても盲目的に面白いと思いがちなので、この作品の何に惹かれたのかを考える事が一つのブレーキになるかなと。
惹かれた理由が酷く個人的な趣向に基づいていたら、それは自分が特殊すぎるだけで他人から見たら退屈なだけだから自重しよう……的な。
ただそうやって考えた結果「面白くない」という結論だったとしても、好きな作品であればより好きになっていくのもまた不思議だったりします。ダメな子ほど可愛い的な思考かな。


というわけで、最終的に言いたいことは僕が「面白くない」と書いたとしてもそれは貴方の好きを否定しているわけじゃないのですよ、ということですよ。
頼むよ、本当。

それでは、また次回。

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プロフィール
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いちナぎ
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自己紹介:
2012年春から2017年までアニメ感想を書き溜めていました。現在はブログを移転しています。
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基本ネタバレ含みますのでご注意ください。
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